認定介護福祉士は「連携」と「マネジメント」がポイント。

認定介護福祉士 2014年度本格実施へ「連携」「マネジメント」力重視

報酬で評価目指す 日本介護福祉士会会長 石橋真二氏
介護福祉士取得後のキャリアパス整備に向けて、厚生労働省が創設を目指している「認定介護福祉士制度」。現在、日本介護福祉士会(石橋真二会長)で最終的なモデル事業が行われており、2014年度から本格的に実施される見通しだ。400時間以上に及ぶカリキュラムでは医療やリハビリテーションなどの専門知識を踏み込んで学び、他領域の専門職と連携できる力量や、組織のチームリーダーを育てる能力を身に付ける。次期介護報酬改定では認定者が評価されるよう、実績を示していきたいとしている。
(シルバー新報)

認定介護福祉士の本領は「連携」と「マネジメント力」にあるようです。
介護技術に優れているだけではなく、
他の専門領域の知識を持つことで連携ができ、
チームをマネジメントしていく力を持つということが重要視されています。

ただ、関連職種の専門領域を学ぶというのがかえって介護の専門性を極めるという点では、どうなのかという印象もあります。
医師が看護の専門領域に踏み込んで知識を吸収しようとしたり、
看護師が介護を学ぼうとするかというと、そうではない。
介護の専門性を高めることではなく、既存の他の関連職種やビジネス領域の知識などすでに体系化されたものをかじることで、
果たして上級資格としての意義があるのかどうかというのも疑問です。
介護福祉士には、介護の専門性を高める努力を忘れないでほしいと思いますし、
介護福祉士会はそれをあきらめさせる道筋をあえて作らないでもらいたいとも思います。

認定介護福祉士は「連携」と「マネジメント」がポイント。

welconnect

介護福祉ウェブ制作ウェルコネクトの代表。ウェブ制作を通して介護が社会に開かれることを目指しています。 ウェブサイト制作やリニューアルについてのご相談もお待ちしています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です